【送料無料】 クレバーウルフ ストリート用フルカウルASSY：RG400γ : RG500γ

●商品番号：RG4-101-70●SUZUKI ●RG400γ : RG500γ ●素材：FRP ●セット内容 アッパーカウル、ロアカウル、スクリーン(クリアー)、ステーセット、ウインカー(クリアー／オレンジ) 素材：FRPセット内容アッパーカウル、ロアカウル、スクリーン(クリアー)、ステーセット、ウインカー(クリアー／オレンジ):通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションクレバーウルフ フルカウル対象車種：YAMAHA：YZF-R1 07：評価：☆購入動機☆08コンペモデルに装着しました、RC SUGOにキットパーツの問い合わせをした時に、カウルのお勧めを聞いたらこのメーカーを薦められたので、近所のショップに問い合わせたら、何処も定価扱いで、WEBを探しているうちにWeb!keのサイトが見つかり価格も安かったし、ラインナップの充実に、ポイント還元とか、インプレッションの充実とか、コミニティの充実等等、バイクオーナーのニーズを良くご理解されてるなっ、と感心しつつ商品を見つけて、速買いしました。☆取り付け上の注意点☆先ずは、STDのカウルを全部ばらします、結構場所をとるのでパーツを置くスペースを確保したほうが良いでしょう（出来たら毛布か何かあったほうが役に立ちます）装着に際しては、商品に簡単な取説が付いてますが、初めてレプリカをいじる人にはわかりづらいかも？アッパーカウル装着時は、2人でやらないとフレームの両サイドにカウルが干渉するので傷が入りやすいです、布テープを貼っておくと安心して作業できますよ（写真参照）。STDのエアダクトは使用できないので、同社製の専用エアダクトを装着します、カウル装着前にエアダクトを取り付けてください。エアダクト上部も布テープを貼っておかないと、カウル装着時に干渉するので、擦り傷が入りますよ。あとは、ラジエターのリザーブタンク（右側）と反対側のヒューズや配線の集中している部分のフィッティング（装着時に引っかかり易いので）を注意するくらいですね。☆ルックス☆エクセレントですよ♪　星5つ☆☆☆☆☆です。クレバーウルフ シートカウル対象車種：YAMAHA：YZF-R1 07：評価：特徴は、シートカウルと着座シートが別々に装着するので、装着後のメンテはやり易いと思います。取り付けは面倒です、エキパイサイレンサーを脱着しないといけません、シートカウルを装着後、着座シートの位置合わせを行いシートレールに4箇所のナットサート加工が必要です。取り付けの面倒さが無ければ、☆5つですが、取り付けのシビアさでマイナスポイント、結局☆4つです。装着後のポジショニングはかなり良く、特に着座シートがR面になっているので、ハングオンし易いです。サブコン用の蓋もクイックファースナーで開閉が楽です。クレバーウルフ GPスクリーン対象車種：SUZUKI：GSX-R1000 05：評価：純正形状＋αで形状と高さは文句なし。歪みも純正とは比較にならないほどクリアで認められない。不満点としては、ストリート用としては、もう少し厚み（剛性）があった方が良かったかな？あと値段がちょっと高いですかね、しかしながら概ね気にっています。クレバーウルフ フルカウル対象車種：YAMAHA：TZR250：評価：クレバーウルフのカウルはもう少し厚くして強度が欲しかった製品の1つです。価格が魅力だったので購入したのですが、ちょっと耐久性が心配です。カウル類は消耗品だと割り切って考えていますが、ちょっと薄いかな？と思ってしまいます。塗装ベースで購入したのですが、塗装してもスグにカウルが劣化しそうです。特に、アンダー部分の強度が心配で、熱にも振動にも弱そうな気がします。デザインは普通な感じ？だと思います。クレバーウルフ エアーダクトセット対象車種：SUZUKI：GSX-R1000 05：評価：GSX-R1000の（06）モデルに装着するべく購入しました。メーカーはクレバーウルフだし『まあ大丈夫か』と、現物を見ずにウエビックで購入したのですが、到着してビックリです。カーボン製でこれほどできの酷いパーツは見たことがありません。ツヤもなく全体的に濁ったような表面の仕上げ、でこぼこの継ぎ目、ところどころに見られる穴など、『とりあえずカーボンで出来ている』というだけで、これを商品として販売していいのかと思います。いくらほとんどカウルに隠れて見えなくなってしまうパーツでもこれはないでしょう。せっかく新車に装着しようと楽しみにしていたのですが、これではあまりにも酷いのでディーラーのレッドバロン経由で全塗装してから装着することにしました。塗装に出した先の業者さんも『これは酷い』と言っていたそうです。星『0』にしたいぐらいですが『0』がないので1つです。カーボンパーツに限らず、出来不出来を現物確認の上購入するべきだとつくづく反省した次第です。メーカー参考情報※下記はメーカーについての参考情報です。商品そのものの説明ではありませんのでご注意願います